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夜勤警備スタッフの仕事内容を徹底解説!知らなきゃ損する秘密とは?

2024年8月2日

「警備の仕事」の中で、「夜勤」に対して興味を持っている方が多くいます。

夜勤は「お金が稼げてオススメ」というプラスのイメージがある一方で、「きついのでは?」というイメージを持っている方も少なくないでしょう。

 

今回は、「夜勤警備スタッフの仕事内容を徹底解説!知らなきゃ損する秘密とは?」と題して、夜勤警備の具体的な業務内容や日給、未経験からでも始められる方法について詳しくお伝えします。

当社のメインとも言える「交通誘導警備の現場」にフォーカスして、夜勤の流れを詳しく説明しますので、ぜひ参考にしてください。

 

■「夜勤警備の仕事」の概要や流れについて詳しく知りたい

 

 

多くの方がこの勤務形態のことを「夜勤」と呼んでいますが、正確には「夜間勤務」であり、それを縮めて「夜勤」としています。

また、この言葉は警備業以外にも広く使われているため、すっかり一般化していますが、「実際に体験したことはない」という方が多いようです。

 

そんな皆さんのために、「夜間警備の仕事の流れ」を詳しくご紹介しつつ、補足情報を解説します。

 

【一般的な夜勤の流れ】

 

1. 開始前

現場に直行し、支社等に一報を入れて打ち合わせや申し送りを行います

  

2. 20:00から勤務開始

随時休憩を挟みます、他のスタッフと交代しつつ、

こまめに休憩を取って疲れを溜めないようにしましょう

 

3. 24:00以降:休憩時に夜食などで栄養補給

決まった時間ではなく、現場によって時間は異なります

随時休憩を挟みます

 

4. 5:00:支社等に勤務終了の一報を入れ、解散後に直帰します

 

このように、夜勤とは言え特別なルーティーンワークがあるわけでもなく、ほぼ開始と終了時間が決まっている流れでしかありません。

ただし、現場の状況に対応するため、共に勤務するスタッフと連携を取る必要がありますので、コミュニケーションを図ることは欠かせません。

 

・夜勤の勤務開始~終了時間について

夜勤の勤務時間は「20:00~翌5:00」が一般的ですが、現場によって異なります。

また、スタッフ同士で休憩を交代するため、実働時間が不規則になりがちです。

 

・休憩について

8時間前後の勤務が一般的で、休憩中に食事を摂ることが望ましいでしょう。お腹が空くと集中力や効率が低下するためです。軽食を摂るスタッフも多いです。

 

・現場が早く終わった場合は?

交通誘導警備の現場では、場合によっては予定より早く業務が終了することもあります。業務終了後は直帰となります。

また、当社では日給制を採用しているため、早期終了でも同じ賃金が支給されます。

 

・副業としてや学生にオススメ

夜勤の時間帯は、基本的に「多くの人々が普段稼働しない時間の仕事」であるため、学生の夜間バイトや、副業としてもオススメできます。

 

ただし、学生の場合、夜勤は翌日の講義がない、または昼ごろから講義がある場合に留めておくなど、個人的なスケジュール管理が及ぶ範囲で勤務するようにし、体に疲れを溜めない・しっかりとした睡眠時間を確保することをオススメします。

もちろんこれは副業の方も同様です。

 

・勤務の数日前から生活サイクルをコントロールする

多くの先輩達からも同様の声が聞かれていますが、夜勤を継続して稼ぐためには、生活サイクルを夜勤に合わせることが重要です。

数日前から徐々に生活サイクルを調整し、体を慣らすことで夜勤による負担を減らせます。

 

その他、当ブログの過去回では、今回とはまた違った視点から「夜勤の流れ」についてご紹介しているものもありますので、興味が湧いた方は以下のリンクからご覧ください。

→該当記事はこちらから

 

■意外と「きつい」と感じない?「夜勤のメリット」とは?

 

 

『夜勤警備の仕事』は、一般的な方からすると「寝ている時間帯」に動くため、「きつい・眠くなるのでは?」というイメージがつきます。

しかし、このイメージは通常の生活サイクルに基づくものです。実際に夜勤を行う場合、「夜勤に合わせた生活サイクルを徐々に取り入れる」ことで、このイメージは変わるでしょう。

 

また、夜勤には以下のようなメリットがあります。

 

1. 夏場の猛暑・酷暑が和らぎ、熱中症の防止にもなる

夏場の夜勤は直射日光が少なく、気温も低いため、体力の消耗が少なくなります。また、気温の高い昼間を睡眠に充てることで、夏バテや熱中症を避けやすくもなるでしょう。

ただし、夜勤でも熱中症の防止に必要な対策はしっかり行いましょう。

 

2. 交通誘導警備の場合、昼間に比べて交通量が大幅に少なくなる

夜間は昼間に比べて交通量が少なく、作業もしやすくなります。

ただし、物流トラックなどは深夜~早朝にかけて移動することも多いため、交通量が多くなる場合もありますが、基本的には少なくなると考えて良いでしょう。

 

もちろん車や歩行者が少ないからと言って油断せず、しっかりと集中して勤務に臨む必要があります。

 

3. 昼間に比べて賃金が高く、同じ勤務日数でも日勤よりも稼げる

夜勤は日勤よりも賃金が高く設定されています。

勤務日数に大きな差がない限り、夜勤を選択したほうが収入は多くなりやすいです。

 

皆、平等に1週間は7日、1日は24時間であるため、時間単位・日単位での賃金の差があるなら、その差分が「余裕」にもつながります。

 

■こんな方にオススメ?「夜勤が向いているタイプ」はどんな人?

 

 

しかし、人にはそれぞれ得意・不得意がありますので、どうしても夜勤に合わないという人もいれば、実は夜勤の方が向いていたという方もいるでしょう。

ここではそんな「夜勤に向いたタイプ」の特徴をいくつかご紹介します。

 

・生活サイクルの変化に上手に対応できる方

前述していますが、夜勤を続ける上で重要な「スキル」があるとするならば、その最たるものが「生活サイクルの変化に上手に対応できる」という点でしょう。

 

人間には「慣れ」という感覚がありますが、漠然と「慣れる」のを待つよりも、積極的に「変化に順応する」ために努力する方がそのスピードが速まります。

 

・人が少ない環境で集中できる方

こちらも前述していますが、夜勤、特に「交通誘導警備」の場合、圧倒的に交通量が少なくなります。そのような環境で集中して勤務できる人は、夜勤に向いています。

 

■未経験から「夜勤警備の仕事」を始めるまでの流れとは?

 

「夜勤は熟練者でなければ担当できないのでは?」というイメージを持つ方もいるでしょう。しかし、当社では未経験者でも比較的早く夜勤デビューするための仕組みが用意されています。

 

通常の仕事デビューまでの流れと同じように、

1. 応募時点で即、研修のスケジュールが決まる

2. 新人研修を受講し、仕事に必要な知識とスキルを覚える

3. 研修明けから随時で現場デビューが可能

という流れで、未経験の方でもすぐに夜勤をはじめられます。

(ちなみに当社では、応募者の95%が未経験者というデータもあります)

 

また、夜勤を希望する理由の一つに「早く稼げるようになりたい」が含まれている方であれば、一定の勤務数によって支給される入社祝い金によって、さらにモチベーションが高まるでしょう。

 

■まとめ:未経験からでも「稼げる夜勤」が魅力のグリーン警備保障の仕事をはじめよう!

 

今回は「夜勤警備スタッフの仕事内容を徹底解説!知らなきゃ損する秘密とは?」と題して、夜勤警備の具体的な仕事内容やメリットについて詳しく解説しました。

未経験者でも安心して始められるグリーン警備保障のお仕事に興味がある方は、ぜひご応募を検討してみてください。

 

イベントやコンサート会場など、⼈が多く集まる場所で⾏列の誘導や警備、
街中での歩⾏者や⾞に対しての安全でスムーズな案内・誘導業務です。

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