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今、警備の仕事は人材不足なの?

2020年8月7日

私たちグリーン警備をはじめとする警備業界では、人手不足であるといわれていますが、本当に人手が足りない状態なのか?グリーン警備だけでなく警備業界全体の現状と人手を欲している理由について紹介します。もしこれからグリーン警備のお仕事を検討しているのであれば、ぜひチェックしてみてください。

■グリーン警備が人手を求めているのは「需要が高いため」
現在、警備業界全体では常に人手を募集している状態が続いている傾向です。有効求人倍率は年を追うごとに右肩上がりになっており、「警備業界を志望する人の売り手市場である」という意見も聞かれるほどです。中でも、私たちグリーン警備が人手を求めている背景には、ある理由が存在します。

それは、「グリーン警備の業務が必要となる現場が各地で増えているため」です。工事現場などの交通誘導はもちろんのこと、イベントや公共施設、商業施設でもセキュリティの意識が高まっており、警備員を手厚く配置する動きが広がっています。そのため当社も多岐にわたり、多方面に派遣する警備員の数が足りないのです。

■拡大し続ける警備現場
ここでは、現状どのような現場で警備の業務が求められているのか紹介します。実際に働く現場をイメージしながら確認してみてください。

・各種イベントでの需要
季節ごとのお祭りや野外フェス、企業主催のイベントなど各種イベント会場では、より安全性を強化することが求められています。ほかにも交通誘導だけでなく、盗難など客同士のトラブルも未然に防ぐことも警備が必要な理由です。また搬入や搬出、設営などにおける安全性の確保やスムーズに運ぶための交通誘導も行います。近年の安全意識や危機管理意識の向上により、イベント会場での警備員の需要は増えつつある傾向です。

・観光地での交通誘導
国内外から人が多く集う観光地でも、人や車の安全な往来が求められています。特に海外からの観光客は交通に関する勝手がわからないため、適切に誘導することが必要です。また、道案内などを行う人員も配置されることも考えられます。その際に交通誘導をする警備員を置くことで、スムーズな人の流れを作り、案内役も兼ねることが可能です。

・東京オリンピックに向けて建設工事の増加
東京オリンピックは2021年に延期となったため、当初予定されていた警備員の配置が先延ばしになりました。一時的ではありますが2020年のスケジュールが空白になったことは否めません。しかし、東京オリンピックに関連して商業施設や宿泊施設、マンションや交通インフラの整備は一部を除いて進んでおり、こうした建設現場が増えることで安全管理を行う警備員を求める動きも増加しています。

・ホームセキュリティの導入
一般家庭でもホームセキュリティを導入することで、24時間の監視体制に対応する警備員が必要とされます。導入したセキュリティシステムに何らかの異常があれば、現場にすぐさま駆けつけて対処するため、時間帯問わず重要な仕事です。

・各種施設での常駐業務
商業施設やビジネスビル、病院など各種施設は、基本的に営業している限りはどのような状況であっても警備員を常駐させています。また、セキュリティ向上のために常駐警備員を増員させるところも多い傾向です。このような現場であれば安定した仕事が得られ、警備員の増員があればさらに人手が必要になることも考えられます。

・女性が求められる現場

近年では、女性をターゲットにした商業施設や女子トイレなどの巡回を行うため、女性の警備員を求める現場も増えています。また、イベント会場などで女性客に対するボディチェックや荷物検査などは、同じ女性が担当する方が安心できるでしょう。女性であることで客のニーズに応えるという動きも、警備業界では活発になっています。

■自粛期間が明けグリーン警備の需要は増えつつある
感染症による自粛期間が明け、しばらく業務を自粛していた現場も順次再開されたことで、グリーン警備の警備員需要は再び増えてくるようになりました。

・建設工事などの再開で交通誘導警備が求められる
各種建設工事も自粛するケースが多く見られましたが、自粛期間が明けるともちろん業務も再開されます。(イベントなどとは異なり、建設工事が途中で中止となることは基本的にありません)その際に自粛していた交通誘導警備員も再度出動することになるため、グリーン警備の警備員の仕事も元の状態に戻りつつあります。

・商業施設も順次営業再開している
自粛期間中に営業停止していた商業施設なども、順次営業を再開しています。そのため施設内を巡回する警備員や駐車場の交通誘導を行う警備員も再び仕事が戻っている傾向です。また、東京オリンピックに向けた新たな商業施設の建設によって、グリーン警備の警備員が活躍する現場はさらに増えています。ほかにもセキュリティの観点から警備員を増員する動きが随所で考慮されています。

■需要の拡大に伴ってグリーン警備の募集も増加
警備員の需要は徐々に拡大傾向にあり、私たちグリーン警備でも仲間になってくれる人材を歓迎しています。これからグリーン警備への応募を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

・グリーン警備では常に交通誘導警備員を募集
警備業界で求人が増えている流れは、グリーン警備でも同様です。グリーン警備で主に行うのは2号警備(交通誘導)ですが、建設工事や駐車場警備の再開により、交通誘導警備員の人材は定期的に募集しています。また、従来の現場だけではなく建設現場の増加による新規での仕事の受注も増えており、グリーン警備では積極的に求人を募集しています。もし警備業界に少しでも興味があれば、お気軽にお問い合わせください。

■これからグリーン警備の仕事を始めるなら今がチャンス


これからグリーン警備の仕事を始めたいと考えている人は、需要が増えつつある今がチャンスです。その理由についてみていきましょう。

・求人が増え始めているので採用されやすい可能性が高い
最近は自粛期間が明けて各種業務が復旧しつつあることから、応募するチャンスといえます。もちろんグリーン警備でも多くの人材を求めているため、応募すれば採用される確率はとても高いです。グリーン警備の仕事は、やる気があれば未経験者でも始められる仕事です。需要も右肩上がりの状態なので、今後の見通しも明るいでしょう。

・グリーン警備では未経験OK・充実した研修あり
グリーン警備では、広く人材を求めていることから警備の仕事が未経験でも歓迎しています。未経験では不安と思っている人も、充実した研修体制で自信を持って現場に臨めるため安心です。また、どの現場でも警備員は重宝されるため、採用された後も安定した仕事が期待できます。ほかにもスキルの向上や国家資格取得によってステップアップすることも可能です。グリーン警備では、警備の仕事を頑張りたいと思っている人を全力でサポートします。

・さまざまな現場で働くことができる
各地で建設業務が増えている中、現場の安全を確保する警備の現場もさまざまです。そのため現場での仕事も多く用意されています。グリーン警備でも、幅広い現場での仕事を受注しており、自分の都合に合わせた勤務地を選ぶことも可能です。また、各業界から信頼を得ているグリーン警備なら、仕事が途切れることもないでしょう。

 

 

警備業界では随時人材を募集しており、感染症拡大による自粛期間も明けて仕事は確実に増加傾向にあります。そんな中、警備の仕事に応募する人は必ず重宝されるでしょう。グリーン警備でも、一緒に多数の現場で働いてくれる人材を求めています。もし少しでも興味があれば、ぜひ応募してみてください。

イベントやコンサート会場など、⼈が多く集まる場所で⾏列の誘導や警備、
街中での歩⾏者や⾞に対しての安全でスムーズな案内・誘導業務です。

イベントやコンサート会場など、⼈が多く集まる場所で⾏列の誘導や警備、街中での歩⾏者や⾞に対しての安全でスムーズな案内・誘導業務です。

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