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もうすぐやって来る繁忙期!はじめてみませんか?「グリーン警備」のお仕事

2021年9月4日

グリーン警備の仕事は例年11月ごろから忙しくなってきます。繁忙期はイベントや案件が多いため、1年で最も稼ぎやすい時期です。繁忙期は業務量が増えるため、未経験の方でもある程度は仕事に慣れておかなければなりません。そのため、少しでも早くバイトに応募して、忙しい繁忙期に備えておくことをおすすめします。

今回は、繁忙期に働いてガッツリ稼ぎたいと検討している方のために、具体的な繁忙期の時期・メリット・必要なスキルなどを詳しく解説していきます。

グリーン警備の仕事の繁忙期はいつ?
グリーン警備の仕事の繁忙期は担当する業務によって異なります。できるだけたくさん稼ぐためには、繁忙期がいつなのかをハッキリと理解しておくことが大切です。ここでは、グリーン警備で最も募集の多い「交通誘導警備員」の繁忙期について解説します。

・交通誘導警備員は 11 月から繁忙期に入る
工事現場や道路の整備・誘導を行う交通誘導警備員は、秋ごろから段々と忙しくなってきます。具体的には11月前後から繁忙期がスタートすると思っておきましょう。その後、3月末ごろまで忙しさは続きます。

現場での業務量が通常期よりもかなり増加するため、仕事に慣れていないと心身ともに負担がかかる場合も考えられます。もしこれからグリーン警備の仕事を始めようと考えている未経験者の方の場合、繁忙期にもテキパキと仕事をこなすためには11月より少し前の「夏終わり〜初秋」に応募して備えておくのが得策です。

・1 番忙しいのは年末と年度末
繁忙期の中でも特に忙しくなるのが12月の「年末」と3月の「年度末」。国・地方公共団体が予算調整のために建設工事や道路工事を一気に増やすからです。

現場数の増加だけでなく、一つ一つの工事規模が大きいのも人手不足の要員。大規模工事になればなるほど、配置すべき警備員の数も増えるため、より多くの人材が必要となります。

年末と年度末は1年のうちで最も稼ぎ時と言えるでしょう。

・残業が発生することもある
警備業はあまり残業がない業種と言われますが、繁忙期には残って仕事をする場合もあります。忙しさに比例して業務量が増えることは念頭に置いておきましょう。

しかし、グリーン警備ではきちんと残業代が支払われるので安心してください。また休日出勤ということもありませんので、休みの日はしっかりと休息を取ることができます。オンとオフのメリハリをつけて働くと、やる気も継続しやすいでしょう。

早めに応募するメリット

これからやってくる繁忙期にガッツリ稼ぎたい!と思っている方は、少しでも早くグリーン警備の仕事に応募することをおすすめします。繁忙期よりも前に仕事を始めることで、いくつかのメリットを受けられるからです。では、具体的にどのようなメリットがあるのかを一つずつ見ていきましょう。

・繁忙期までに仕事に慣れる
グリーン警備をはじめ、警備の仕事は「どれだけ現場経験を積むか」が非常に重要なポイントです。早めにバイトへ応募することで、繁忙期までにたくさんの現場を経験し、警備員としての実績を積むことができます。

繁忙期はいつもより現場を円滑に動かす必要があり、テキパキと指示・誘導を行わなければなりません。時にはイレギュラーな事態が発生することもあります。さまざまな現場経験があれば、そのような場合でも柔軟に対応できるようになります。

繁忙期に的確な業務をこなせる警備員は、貴重な戦力として認めてもらえ、どの現場からも多くの依頼が来るようになります。結果としてたくさん稼げることにつながり、自分自身にも大きなメリットとなるのです。

・スキルを身に付けられる
前述したように、警備員のスキルは現場を経験することで段々と身に付いてきます。早めに始めれば、その分だけスキルアップでき、優秀な警備員に成長できるでしょう。

また、繁忙期までに余裕を持って研修を受けられるのもメリットの一つです。新人研修を受けることで、保安や警備に関する基本的な知識を学ぶことができます。実際に現場で動き回ることはもちろん重要ですが、適切な指示を出すためにはある程度の知識を備えておかなければなりません。

グリーン警備では優れた研修制度を用意しているので安心してください。

・気候がちょうどよく働きやすい
警備の仕事は基本的に屋外業務となるため、天気や気温は働く上で重要なポイントです。秋は暑くも寒くもない過ごしやすい気候なので、まだ仕事に慣れていない初心者の方でも働きやすいというメリットがあります。

働きやすい環境なので、体力の消耗が少ないのもおすすめポイント。疲労を感じにくいため、働く日数や勤務時間を増やすことができ、たくさん稼ぐことが可能です。

また、秋から少しずつ体を慣らしておき、忙しい時期の寒さに備えておくという計画も立てられます。早めにバイトをスタートさせることで、屋外業務が初めての方や体力に自信がない方でも、繁忙期に適応できる体づくりが可能です。

繁忙期までに身に付けておきたいスキル

未経験者であれば、警備業に必要なスキルを知りたいと思う方も多いでしょう。警備業においては特に必須の資格などはありませんが、あると役立つスキルはいくつかあります。ここでは、繁忙期までに身に付けておきたいスキルや能力を紹介します。

・体力
警備の仕事は基本的に立ち作業であるため、体力があるかどうかは非常に大切です。体力があり健康的な人の方が現場でも重宝されやすい傾向にあります。

警備業をこなす体作りをするためには、ランニング・スクワット・腕立て伏せなどバランスよくトレーニングを行うのがおすすめ。また食事や睡眠など、規則正しい生活習慣を心がけることも大切です。体力に自信がない方は、毎日10分でも良いのでウォーキングやストレッチを行うようにしましょう。

ただし、実際に働き始めれば自然と体力は身に付いてきますので、それほどストイックになる必要はありません。

・忍耐力
警備業を行う上では「忍耐力」も重要な要素です。警備員の仕事では、ルーティーン作業を長時間続ける場合もあります。集中力を切らさずに業務を行うためには、忍耐力を鍛えておくと良いでしょう。

忍耐力を鍛えるためには、やると決めたことを毎日続けられるように習慣化することが大切です。目標をはっきり定め、毎日記録したり結果を具体的にイメージすると、少しずつ忍耐力を養うことができます。時にはストレス発散のため息抜きをし、メリハリをつけるようにしましょう。

・協調性
警備員は現場メンバーと連携プレーで仕事を行います。 安全に整備・誘導するためには、周りの人と協力し合うことが求められるので、協調性は欠かせないスキルです。

工事現場やイベント会場はもちろん、どの現場においても警備の仕事は一人で行うことはできません。一匹狼になってしまっては、うまく現場を回せずメンバーからも遠ざけられてしまうでしょう。

相手への感謝を伝えるよう心掛ける、積極的に話しかけるようにすることで協調性を高めることにつながります。仕事中だけでなく、日常生活でも意識すると良いですね。

■まとめ
警備業の繁忙期は秋ごろから突入し、この時期にはガッツリ稼ぐことができます。さらに収入をアップするためには、早めにバイトをスタートし、少しでも警備の仕事に慣れておくことが大切です。

繁忙期が始まる前に応募しておけば、忙しくなる頃にはたくさんの現場経験を積める上、スキルなども身に付けられます。

グリーン警備は「研修制度が優れている」「効率よく現場に入ることができる」「先輩や同僚にサポートしてもらえる」などのメリットがあるため、初心者でも繁忙期までにしっかりと準備することが可能です。警備バイトに興味がある方は、お気軽に応募してみてください。

 

イベントやコンサート会場など、⼈が多く集まる場所で⾏列の誘導や警備、
街中での歩⾏者や⾞に対しての安全でスムーズな案内・誘導業務です。

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