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人それぞれのグリーン警備保障「勤務後ルーティーン」!

2022年5月12日

私たちを取り巻く世の中が、思いも寄らないスピードでめまぐるしく動く、そんな激動の時代の真っ最中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回の記事では「人それぞれのグリーン警備保障「勤務後ルーティーン」!」と題して、私たちグリーン警備保障の勤務後に、アルバイトの皆さんが習慣的に行っている行動、すなわち「ルーティーン」の例をいくつかご紹介していこうと思います。

では、早速最初のセクションから行ってみましょう!

 

■まずは「ルーティーン」という言葉について、おさらいしておきましょう

 

 

では、さっそく「ルーティーン」の実例からご紹介を…、と言いたい所ですが、まだまだ世の中に浸透しきっていないと思われる「ルーティーン」という言葉についておさらいしておきましょう。

 

この「ルーティーン」という言葉、元々の意味は「決まっている手順」とか「日課」という所なのですが、従来は主にスポーツの分野、およびコンピューターのプログラミング分野などでよく使われてきた言葉です。(プログラミング分野では「ルーチン」とも)

しかし、2000年代以降、前述の「日課」という意味合いで、私たちの間にも徐々にこの言葉が浸透しはじめていますが、その要因のひとつに「アメリカ・メジャーリーグの舞台でも数々の大記録を打ち立て、2019年に惜しまれつつ引退した超有名日本人選手」の「打席での所作(しょさ)」が挙げられています。(日本でプレーしていた頃から「登録名がカタカナ表記」だった「あの方」です)

左打席に立ったその日本人選手が、右手に構えたバットを垂直に立て、遠くスコアボードへ向かって、まるで「照準を合わせる」かのように狙いをつけるこの一連の動作を、実際にマネしたことのある方も多いことでしょう。(ご本人は打席に対して集中するとともに、この動きは「目のピントを合わせるため」だとも発言しています)

 

この事実が表しているように、この「ルーティーン」という言葉は、またたく間に「毎回・もしくは毎日、習慣として行っているちょっとした行動」という意味で広まっていきました。

前述の選手においては「それまで行っていた行動を、次の行動に切り替えるスイッチのようなもの」として、試合中だけでなく日常の多くにさまざまな「ルーティーン」を行い、あのような驚くべきパフォーマンスを作り上げていたんですね。

では、おさらいはここまでにして、次のセクションからはより具体的な「グリーン警備保障での勤務後のルーティーン実例」をご紹介していきましょう。

 

■ルーティンその①:まっすぐ家に戻って充実した「おうち時間」を過ごす

 

 

この実例は、近年における「新型感染症の世界的な脅威」の最中、この「おうち時間」という言葉とともに「各種飲食店をはじめとした営業制限」によって急速に社会に浸透しましたね。

なにしろ、かなり早い時間に「寄り道する先」がシャッターを下ろしてしまうのですから、当初はかなり戸惑ったことを筆者も記憶しています。

では、すでに皆さんも把握しているとは思いますが、この実例における「帰宅後のおうち時間の過ごし方」をいくつか箇条書きにしてみましょう。

・夕食を楽しむ、または自炊するなど「家事」を行う

・就寝までの「リラックスタイム」や「趣味の時間」を過ごす

・ゆっくりお風呂に浸かり、身体の疲労や汚れを洗い落とす

・友人などと物理的に同席しない「オンライン飲み会」を楽しむ

・家族と会話を楽しむなど、団らんの時を過ごす

・翌日以降の業務に向けて、調べ物をしたり準備を行う

・運動不足を解消するため、自宅で出来る運動や筋トレを行う

この他にも人それぞれの「おうち時間の過ごし方」が存在するでしょうが、とりあえずはこのぐらいのバリエーションに落ち着くのではないでしょうか?

 

ただ、厳密に言うならば、この過ごし方それぞれが「ひとつの独立したルーティーン」であり、決して「まとめてひとつのルーティーンとなる」わけではありません。

そして、人によっては、これらひとつひとつの実例を見たことで、ご自身の「おうち時間の過ごし方」に対して参考になることもあるでしょう。

 

なお、最後の項目にある「運動不足を解消するため、自宅で出来る運動や筋トレを行う」については、こちらの過去回でも詳しくご説明していますので、興味のある方はそちらの記事もあわせてご覧ください。

→もうすぐやって来る繁忙期!今から始めておきたい「警備員のためのエクササイズ」!

 

■ルーティンその②:帰宅途中のお店で「優雅な夕食」を楽しむ

  

続いての実例は、タイトルにもある通り「帰宅途中のお店で「優雅な夕食」を楽しむ」というものですが、前述した「新型感染症の世界的な脅威」以前、ないし、この動きが収束を迎えつつある現在において、選択・実践している方が多いかもしれません。

そして、ここでは便宜上「夕食を楽しむ」と限定していますが、本来は「勤務後すぐに自宅へ直行するのではなく、寄り道をするなどの行動」全般を含めていますのでご注意くださいね。

グリーン警備保障の勤務を終え、家路につく方もチラホラ見受けられる時間ですが、人によっては「勤務後の開放感を楽しみたい」という考えを持つ方もいらっしゃるでしょう。

ただし、この実例を実践している方の中でも「毎日外食している」ということは稀で、多くの方々が「たまには・週に1〜2度・月イチ」などの頻度で「勤務後の寄り道を楽しんでいる」かと思います。

 

では、これら「勤務後の主な寄り道先」を、こちらも箇条書きでご紹介しておきましょう。

・食事が楽しめる「飲食店」

・「趣味の時間」のためのお店や書店

・体作りのためのジム通い

・スーパーマーケットやコンビニなどでのお買い物

・仲間などと一緒にお酒を嗜む(たしなむ)

・ご自身やペット同伴の散歩、ランニング等(一旦帰宅してから)

他にもいろいろな「寄り道先」が考えられるでしょうが、今回はコレぐらいにしておきましょうか。

 

「おうち時間」や「帰宅時に寄り道」、どちらにおいても大切な目的として「勤務後のストレスを開放し、体や心にストレスが蓄積しないようにする」という狙いがあるはずですから、キャッチコピーではないですが「その日のストレスはその日のうちに解消する」のが、日常生活を円滑にするコツ、かもしれませんね。

 

■ルーティンその③:健康維持のために、欠かさず「日光を浴びる」(夜勤の人の場合)

 

 

さて、今回最後の実例は、グリーン警備保障の仕事の中でも、一般的な時間とは異なる「夜勤の方」にオススメの一例をご紹介しましょう。

私たち人間には、それぞれ「体内時計」という「健康維持のための仕組み」が存在しているのですが、昼夜逆転の生活を余儀なくされる「夜勤」の場合、この「体内時計」が狂いやすくなり、自身の「健康維持を阻む壁」となってしまう場合があります。

しかし、このタイトルにもある通り「毎日欠かさず日光を身体に浴びるように心がける」ことで、この「体内時計の狂い」をリセットし、最適な生活リズムを維持しやすくなると言われています。(諸説あるうちのひとつです)

 

 

この「毎日欠かさず」という部分に着目した方も多いとは思いますが、このような「生活習慣」こそ、まさしく今回取り上げた「ルーティーン」そのもの、でしょう。

「ルーティーンが定着しない」とか「気が付くとルーティーンの実践を忘れてしまい、元の生活に戻っている」と感じている方も多いとは思いますが、まずはこの実例のように「毎日必ず実践する」ことで、健康維持にも最適な「良い生活習慣」を身に着け、それを今後も続けていきましょう。

 

さて、今回の「勤務後ルーティーン」についてのお話、皆さんいかがでしたか?

こんなグリーン警備保障のお仕事が気になった方は、未経験者でも働きやすい、グリーン警備保障へのご応募を検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

イベントやコンサート会場など、⼈が多く集まる場所で⾏列の誘導や警備、
街中での歩⾏者や⾞に対しての安全でスムーズな案内・誘導業務です。

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