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街のこんなところで「グリーン警備保障」を見かけませんか?

2023年3月2日

今回の記事では「街のこんなところで『グリーン警備保障』を見かけませんか?」と題して、私たち「グリーン警備保障」の警備スタッフや、支社を見かける「シチュエーション」などについて、詳しく解説していこうと思います。

 

では、早速最初のセクションから行ってみましょう!

 

■やっぱり主流?「工事現場」と「交通誘導警備」!

 

 

やはり、皆さんが私たち「グリーン警備保障の警備スタッフを一番見かけるシチュエーション」と言えば、メインの仕事として君臨している「交通誘導警備」が群を抜いて多いのでは?と思われます。

実際、街中でも多い「工事現場」における「作業員や関係車両」の安全な通行をサポートするとともに、皆さんのような「一般の歩行者や車両」が、スムーズかつ安全な通行を確保するための仕事となりますので、私たちの携わる仕事の中では、より「人目に触れやすい」仕事であると言えるでしょう。

 

以下には、前述と重複するものもありますが「交通誘導警備が活躍するシチュエーション」をまとめてみましたので、まずはご一読を。

【交通誘導警備が活躍するシチュエーション】

・工事現場

こちらに関しては、前述の通り「作業員や関係車両の交通を誘導し、事故や危険を防ぎ、安全をサポート」する仕事となります。

・工事や機材の搬入・搬出作業のため、通行が制限されている道・路上

こちらは上記と同様に、工事などによって「通行を制限せざるをえない道や道路」において、一般の方や一般車両のスムーズで安全な通行をサポートする仕事です。

・商業施設や駐車場

非常に混雑する商業施設の駐車場や、単体の駐車場などでも、私たちの「交通誘導警備」の仕事が皆さんの安全を守っています。

歩行者と自動車との接触事故を未然に防ぎ、双方の安全な通行をサポートするために交通誘導を行う他、駐車場の空きスペースや状況を判断し、スムーズかつ安全な案内を行うなど、該当施設における「円滑な運営」もしっかりサポートしています。

 

この3つが「交通誘導警備が活躍しているシチュエーション」となるのですが、的確な判断と明確な誘導を、常に行うことで「関係者の皆さまや、来場された方」などに「安心感を抱いてもらえる」ためにも、私たちは常に知識や技術の習得に努め、現場での仕事を続けています。

 

■こちらも多く見かける?「雑踏やイベント会場」などの安全を守る!

 

 

 

続いては、こちらもまた、私たち「グリーン警備保障の警備スタッフを見かける機会が多いシチュエーション」のひとつである「雑踏・イベント警備」について解説していきましょう。

一言で言うなら、この「雑踏・イベント警備」とは「各種イベントやコンサート会場、その他さまざまな催し物の会場において、事故の発生を警戒・防止し、来場者の誘導や周辺の警備を行う」仕事のことです。

 

こちらについても、以下に「雑踏・イベント警備が活躍するシチュエーション」をまとめてみましたので、まずはご一読を。

【雑踏・イベント警備が活躍するシチュエーション】

・各種イベント会場

こちらは、一般の方に向けたイベントはもちろん、業界関係者などが多く集まる「見本市」や、店子や出店業者なども集う「展示即売会」なども含まれており、誘導以外に「不審者の侵入やトラブルを防ぐ」必要もあるため、スタッフは常に監視の目を緩めず、安全でスムーズなイベントの運営をサポートしています。

・各種コンサート、またはLive会場

さまざまな影響も重なり、以前に比べその数や規模が減少しつつあるコンサートやLive、他にも近年では「配信」という拡散方法も加わっているのですが、やはりその醍醐味(だいごみ)といえば「直接会場に足を運んで、その熱気の中でイベントを楽しむ」となるでしょう。

やはり、会場の熱気や雰囲気によって、来場者や歩行者の多くが、いわゆる「テンションが高い」状態であるため、スムーズな通行や安全を守るためには非常に高度な判断と、確実な技術、加えて経験が不可欠になります。

・冠婚葬祭行事やスポーツ大会会場など

これまでのような「イベント・コンサート・催し物」などとは異なり、個人や企業レベルの規模の「冠婚葬祭行事」の会場なども、私たち「雑踏・イベント警備」の仕事現場となります。

 

これらの警備においては、来場者の一定数が「車による来場」をしているケースも多くなるため、会場周辺の道路や駐車場など、警備スタッフが目を光らせなければならない箇所は、必然的に多くなると言えますね。

 

■普通はまずお目にかかれない、激レアな「施設警備」

 

 

 

前述した「交通誘導警備」や「雑踏・イベント警備」などと比べ、これからご紹介する「施設警備」の分野は、皆さんをはじめとする「一般の方」が街中で見かける機会が、かなり少ないシチュエーションのひとつかもしれません。

その理由としては「施設警備の場合、企業やオフィスビルなどの施設を対象とするケースも多く、そもそも人目に触れる機会が非常に少ない」という事が挙げられます。

 

なおかつ、前述の「交通誘導警備」や「雑踏・イベント警備」においては、さまざまな現場の状況が「共通する」場合も多いため、経験を積んだ警備スタッフであれば、事前に「要監視ポイント」を把握することができ、不測の事態にも迅速に対応できるでしょう。

しかし、こちらの「施設警備」においては、警備対象の状況がそれぞれ異なるなど、多様な施設を対象としているため、しっかりと知識や技術を実践できる警備スタッフを「適切に配置する」必要があります。

もちろん、施設利用者の安心や安全を守ることが重要なのですが、だからといって利用者の方々に「不要な緊張感・威圧感」を与えてしまうようではいけませんし、施設が終了した後の夜間なども、引き続き安全を守らなければならないのです。

 

このような理由から「施設警備スタッフの様子を一般の方が見かける」ケースは、より少なくなっているわけなのですね。

 

■さまざまな「警備の仕事」を支えるのは「働きやすい環境・組織」?

 

さて、今回最後となるこちらのセクションでは、これまでのお話を踏まえた上で、私たち「グリーン警備保障の仕事」を支える「環境・組織」についてのお話をお送りしていきたいと思います。

 

ご紹介してきたように、私たちグリーン警備保障の警備スタッフは、その仕事の特性上「常に真摯(しんし)な態度・気持ち」でことにあたっています。

そんな警備スタッフたちの仕事を支え、より仕事に集中するためのバックアップを行うためには「働きやすい環境・組織」が重要だと、グリーン警備保障では考えています。

 

※実は、当ブログ過去回でも「グリーン警備保障が行っている働きやすい組織づくり」について詳しく解説していますので、興味が湧いた方はこちらからご覧ください。

→こちらの記事も合わせてご覧ください。

 

私たちグリーン警備保障が携わる、すべての人たちの「安心・安全を守る」ためにも、警備スタッフが「働きやすい環境・組織」を作っていこうと思います。

 

■まとめ:あなたの住む街にも支社がある?「グリーン警備保障の仕事」をはじめるなら今!

 

さて、皆さん、今回の「街のこんなところで『グリーン警備保障』を見かけませんか?」は、いかがでしたか?

より多くの人々の生活基盤となる「建物の工事」をはじめ、さまざまな分野で欠かせない、グリーン警備保障の仕事は、いうならば皆さんの「縁の下の力持ち」ならぬ「縁の下の安全を守る役割」となるでしょう。

もし、あなたが行く先々で、私たち「グリーン警備保障の警備スタッフ」を見かけることがありましたら、心の中だけで構いませんので「頑張れ!」と応援していただけると幸いです!

こんなグリーン警備保障のお仕事が気になった方は、未経験者でも働きやすい、グリーン警備保障へのご応募を検討してみてはいかがでしょうか?

 

イベントやコンサート会場など、⼈が多く集まる場所で⾏列の誘導や警備、
街中での歩⾏者や⾞に対しての安全でスムーズな案内・誘導業務です。

イベントやコンサート会場など、⼈が多く集まる場所で⾏列の誘導や警備、街中での歩⾏者や⾞に対しての安全でスムーズな案内・誘導業務です。

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